※当記事は令和5年7月時点の思い出振り返り話になります。投稿時期と内容が一致しませんがご理解いただけますと幸いです。
お世話になります。
前橋市の訪問看護ステーションこはるの作業療法士の原田です。
コロナ禍が明けない日々が続いており、スタッフ同士集待って行える催しが制限されていました。この度、有志スタッフの働きかけと社長の承認により数年ぶりに歓送迎会を行う運びとなりました!
他のお客様のご迷惑にならないよう個室空間で厳かに実施しています^^;
交流会の場だからこそ、仕事中とは違うスタッフそれぞれの一面や、考え、思いなどが垣間見れる時もあります。今回、充実した時間を過ごし参加できたことが良かったと思いました。
卒業となった方はステーション設立からのスタッフであり、地域に貢献できるステーションをつくるため試行錯誤を繰り返し、壁にあたってはメンバーで乗り越える、苦楽を共にしてきた仲間だったと。自分は経歴がまだ浅い身ですが、経歴の長いスタッフが卒業を迎えるとなると感慨深く感じるものがありました。
また新しく入職した方は、以前は病院勤務をされていたらしく訪問看護の領域は初めてとの事でしたが、当事業所のメンバーと共にぜひ挑戦してみたいと、情熱に満ちた心意気で非常に頼もしい印象を受けました!
チームメンバーの入れ替わりは仕方がない事でもありますが、引き続き訪問看護ステーションこはるは、地域に住まわれている方々の生活と、医療、福祉に役立てるよう頑張ってまいります!!
看護師もリハビリスタッフもケアワーカーも、ご興味を持っていただけた方は是非HP求人ページで働き方等をチェックしてみてください。見学だけでも大歓迎です、みなさまとのご縁をお待ちしております。